中身が詰まっていない中空構造
"個数をいくらこなすことができるか"ということが収益を左右する運送業者にとって、荷物の重さというのは作業能率を大きく左右するものの1つとなっています。
そのために、たとえば宅配便の料金も縦、横、高さの合計が160㎝で重さが25㎏以内というのを目安に設定されていて、梱包資材も荷物の重さに加えられています。
"ダンボール"は中身が詰まっていない中空構造をしているために、他の素材に比べて非常に軽く重量で負担をかけるということがないために梱包資材の定番商品としてのゆるぎない地位を確立しています。
しかもこの構造のおかげで衝撃にも強く、断熱効果や遮音効果にも優れているというメリットも生んでいます。
ところで、ある宅配便業者では最近になって"重さ"で送料が決まるというサービスを開始しました。
これは軽ければ軽いほど安く利用することができるというもので、縦、横、高さの合計が160㎝で重さが25㎏以内であれば通常設定されている一律料金よりも安い料金で利用することができます。
1個当たりの値段はさほど変わらなくても、頻繁に宅配便を利用する個人や企業にとっては年間に換算するとかなりの節約になります。
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